急性水疱性角膜症2(猫)

急性水疱性角膜症第2弾。今回は治療編です。

解説

写真左は右眼(治療前)と写真右は左目(治療後)です。この子は再発を繰り返していました。治療前の状態は右目と同様でしたのでここでは、右目(写真左)を左眼の治療前としてお考え下さい。初診時、水脹れ状態の角膜(写真左)ですが、治療によって水が抜けて透明性を回復(写真右)しましたが、膨れた際の歪みがまだ若干残っています。適切な処置をすればここまで回復させられます。またこの子の場合は、内服中の薬を見直したところ再発がおさまりました。再発によるどうぶつの精神的負担、毎回の処置による、どうぶつの負担、経済的負担を考えると大きな仕事だったと自負しています。


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