犬の結節性肉芽腫性上強膜角膜炎

犬の結節性肉芽腫性上強膜角膜炎は免疫性の病気です。治療として免疫抑制を行います。治療への反応は良好ですが、生涯付き合っていく病気ですので、継続治療と定期検診で管理していきます。写真左は中等度の症状ですが、免疫抑制により劇的に改善しました。改善した写真は撮れなかったのですが、写真右のような状態になります。因みに写真右は初期病変。強膜の炎症が角膜に波及し始めています。

2週間で改善しない時は、治療方針の見直しが必要です。