猫の角膜黒色壊死症(初期から中期)

猫の角膜黒色壊死症は、角膜が黒く盛り上がり乾燥し、剥がれ落ちてくる病気です。最初は目をしょぼしょぼさせる結膜炎症状ですが、徐々に目が開かなくなり、角膜中心部が黒味ががってきます。黒くなった角膜は時間と共に浮き上がり黒い痂疲の様に見えてきます。最終的には黒色壊死病変は脱落しますが、状況により手術で壊死病変を摘出した方が安全な場合があります。写真下左は、初期病変。角膜がうっすら黒く見えてきます。写真下中央は少し進行した状態。黒さがはっきりとしてきます。写真下右は正常な角膜との境界がはっきりしてきています。

猫の角膜黒色壊死症
猫の角膜黒色壊死症

病期を特定し、状況に合わせて治療をしていきます。